校長あいさつ

「校長あいさつ」

 

 宮城県村田高等学校ウェブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 本校は、阿武隈川水系白石川支流となる荒川を東に、西には雄大な蔵王連峰を望むことができる「蔵のまち」として有名な柴田郡村田町の中心部に位置しております。学校の近くには東北自動車道村田インターチェンジがあり、南北、そして西は山形方面へと繋がる交通の要所として多くの利用者があります。歴史的にも仙台藩(江戸)時代から仙南地域の交通の要衝として栄えていたところです。

 

 その村田町に、大正13年に開校した本校は、令和6年に創立100年を迎えた伝統ある県立学校で、平成7年度に宮城県内初の「総合学科」を設置した高等学校です。現在は、4つの系列「言語・自然科学」「介護・福祉」「商業実践」「機械・自動車」で構成されており、町内唯一の高校として、地域社会との相互交流を深めながら協働するとともに、キャリア教育を深化させた教育活動を展開することで、地域を中心に広く社会に貢献できる人材を育成することを目指しております。本校の特色は、次の2点です。

 

  1. 普通教科の科目の他、福祉・工業・商業等の幅広い選択科目の中から、生徒自身が科目を選択して学ぶことができ、個性を生かした主体的な学習ができること。
  2. 将来の職業や学問の選択を視野に入れ、自己の進路への自覚を深める学習ができること。

 

 本校では、学校生活の様々な場面をとおして、生徒が「自らの資質能力の伸長をはかる」とともに、「他者を思いやり、互いに理解し合いながら未来の自分を想い描く」ことに挑戦し、「自己実現を図って社会に羽ばたいてほしい」と願っております。

 ぜひ、このホームページからも本校が行っている教育活動の様子を感じ取って頂ければ幸いです。

 

 これからも、教育目標やスクール・ミッションに基づき、地域から信頼され、愛される学校を目指し、次代に対応できる生徒の育成を行っていきたいと考えますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

宮城県村田高等学校 校長 菅野 淳一