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 5月29日金曜日の朝読書の時間は、今年度2回目の『ふくろう便』でした。 朝の読書なのに、なぜ夜行性の鳥である「ふくろう」?と思った人も多いのではないでしょうか?それは、「ふくろう」がギリシャ神話では知恵の象徴とされていることにちなんでいることから付けられました。『ふくろう便』は、図書館と各教室をオンラインで繋いで行う耳からの読書活動です。 今回の絵本は『ぼくのいまいるところ かこ・さとしかがくの本1』かこ・さとし 著 太田大輔 絵 童心社でした。  絵本は子どものための本と思われがちですが、時を経て読んでみると、新たな発見があるかもしれません。  さて、 現在図書館では、この絵本の物語を体感できる展示を行っています。『みんなのいまいるところ』展です。さまざまな本を見たり、地球儀を回してみたり  自分の いまいるところ を探してみませんか?
 5月15日(金)、1年次の生徒が防災学習として山元町の中浜小学校と名取市閖上の震災復興伝承館の見学に行きました。  中浜小学校は15年前の東日本大震災のときに大津波に襲われたところです。当時の校長先生から、学校に残されていた児童や避難してきた地域の人たちが恐怖の中寒い一夜を耐え抜いた様子をお話ししていただきました。また、実際に避難場所となったときの様子がそのまま残されている校舎の屋根裏部屋等に入ってみて、厳しかった状況を想像することができました。  その他にもいくつか災害時の疑似体験などができ、今後いつ起こるかわからない災害への備えについて、改めて意識を高める一日となりました。